CodableはAPIのレスポンスをマッピングするためだけの機能ではありません。Codableは様々な場面で利用でき、ソースコードを型安全にすることができます。このLTではCodableをフル活用するためのアプローチや、よりアグレッシブなCodableの活用方法をご紹介します。
Codableが導く型安全な世界
データへの変換をプロトコルとCodableで組み合わせる
UserDefaultへStructやClassが保存しやすくなる
Codableはプロトコルと相性が良いです
DictionaryとStructの変換が簡単にできます。
APIパラメータを表現した方をQueryItem配列に変換する
URLComponentを使うと完全なURLにできる
シンプルですがコード量が多くなります。
コードはこちらに
置いているのでチェックして下さい
型安全の代わりに欠点もあります。そこを補うためにCodableに頼ってみたは
ありがとうございました