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VisionとCoreGraphicsで顔をデカくする
Timersのアプリには顔を大きくする機能がついています。
突然、1週間で顔を大きくする機能を作って欲しいと言われました。
顔の領域がわかれば大きくすることができますね
CoreImageでは頭部を含まない
CoreMLを使うには、顔だけを認識するのは見つからないし新たにやるにはコストが高い
そこでVision
これらを使います。輪郭、鼻の位置などを得られる。
例えばこのような11のポイントの配列で表されます。
輪郭を上に反転させればどうか
CGPointは自身にアフィン変換を適用した結果を得る事ができる
3次元上にも適用できそうだと思います。昔あらある技術を生かせないか考えることも重要だと思いました。