By Slawomir Bubel CEO, Hoard
皆さんこんにちは、ようこそ。
コンピューターゲームの会社HOARD
7歳でコンピューターゲームをはじめました、
COMMODORE、PCゲーム、プレーステーションと進化していった。
16年ゲーム業界で仕事してきた。ブロックチェーンとゲームをつなげたらどうかと思い始めた
ゲームとブロックチェーンの親和性の高いところをお話します。
トレード:デジタルアセットを交換したり売買したり取引する。
これにブロックチェーンの考え方を入れる。ユニークなアイテム。
なかなか手に入らないアイテムなど。
それからブロックチェーンとのところでアクティビティの履歴を保存する、アイテムで何をしたか。
100ぐらいのドラゴンを倒したとか。ドラゴンスレイヤーとかマジカルディフェンダーといった名前が剣についていたりする。
シンセサイザーもスティービー・ワンダーが使っていたから価値があったりする。アイテムのヒストリーが価値なんです。
それからレンタル
もう一つの観点では、ブロックチェーンのテクノロジを活用して、同じ機能を開発していくということです。
開発にそれぞれのオペレーションでチャージ、請求するということができたらどうでしょう。プレーヤー間で価値のやり取りができる。貸し借りしたり提供したり。アイテムの価値が上がり、開発者の収入になる
Features、ゲームごとに一つの環境があってゲーム間で相互運用できる。
キャラクターやアイテムを別のゲームで使える
プラットフォームゲームで新しいレベルに達する事があるとします。RPGなら、キャラクターがお互い影響し合うことがありうる。わけです。
新しい機能を追加しデータベースに格納しておく、在庫としてこれを管理して、他のタブレットで利用できるようにする
NewsPaper
好きなプレーヤーやスポーツマンの成績リストを使う
トロフィー(成果)
キャラクターの特徴を保存する、獲得したせいかをキャラクターに紐づけておく。このキャラクターを交換するときに成果も交換できる。
どのような成果があったかは履歴情報として管理される。
もう一つ。広告の領域。
インゲーム(ゲーム内)広告ということが可能。プレーヤーにゲーム内での広告で広告料を払う。メニューや、ゲームをやっている間に広告コピーがでてくるということでなくてもよい。小さな広告をどこかに表示する。ロゴが背景にでてくるとかでも良い。
剣にYAMAHAと入っているとか。
Plssma Dogの話。
シンプルなゲームだが実行することでプレーヤーが、仮想通貨に関係ない人がやっているとします。これがブロックチェーンでどう変わるか見ていきたいと思います。
プレーヤーが操作して経験を稼いでいる。すぐにウォレットに価値が入るようにする。そのためにOmiseGoのPlasmaアーキテクチャを使っている。
Ethereumネットワークは10人のプレーヤーで飽和するがPlasmaMVPで何千のプレーヤーがプレーできる。
コストに対する最適化がされている。今はデモで、本番環境ではすべてのコストを最適化する必要がある。
すべてのブラウザ、コンピュータ、タブレットでも使える。
アセットのオーナーシップを得ることができる。
ゲームサーバーが対応するQRトークン、これはゲームが進める形で賞という形で手に入る、達成に関して使われるトークン。
上位10人のプレーヤーをネットワークから収集して見せる。
サーバーは不正チェックしていく。違うゲームから来ていないか。PlasmaMVPオペレータにサブミットする。新しいプラズマブロック、アカウントが新しいトランザクションアウトプットで更新されます。約15秒ごとにキャッシングされます。