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try!, Swift の検索結果:

コーダーがデザインすべきなのか | try! Swift Tokyo 2018 Day1-6

ほとんどのソフトウェアエンジニアは、デザイナーがコーディングする世界がより良い世界であることに同意します。 このトークでは、反対の考えを探求したいと思います。 コアデザインの原則を知っていることによって、時間を節約し、よりプロダクトに実用的な課題に対する弾力性を持たせ、ユーザーとのコミュニケーションを改善し、スマートで楽しいプロダクトを作るのに役立つということを探究したいと思います。 Facebookでニュースフィードを作っている コーダーがデザインすべきなのか 菌学?を学ん…

関心の分離と単純化のためのSwiftコードの最適化 | try! Swift Tokyo 2018 Day1-5

関心の分離は、コードが再利用されないときには時期尚早な最適化とみなされることがよくありますが、我々がコードが何をしているのかを理解することに対しては大きく影響します。Swiftにおけるこの実例を紹介します。 関心の分離と単純化のためのSwiftコードの最適化 ハビエル、もしくはハビと読んでください 大規模チームで仕事をしています。コードレビューが大好きです。 たくさんのコードをレビューします。コードベースの品質は大切だと思っています。また同僚のコードを読んで学べます。 フィー…

レスポンダチェーンを知ろう | try! Swift Tokyo 2018 Day1-4

レスポンダチェーンパターンの仕組み、Apple のフレームワークの仕組み、そしてその活用方法の例を紹介します。 レスポンダチェーンを知ろう ユーザーがこのメニューバーをタップするとそれはどこに行きどう見極めるのでしょうか それにこたえるのにレスポンダチェーンが必要です 最初はUIエレメントのレスポンダから始まります。 そしてView, Controller , App Delegateへ辿っていく 好きなものをチェーンに挿入することもできます そのためには 次のレスポンダをキ…

Clang モジュールの探検 | try! Swift Tokyo 2018 Day1-3

Swift や Objective-C のフレームワークは Clang モジュールをベースとした同じモジュールシステムを共有しています。ライブラリのインターフェースとやりとりすることでヘッダファイルを置き換えますが、それぞれにエッジケースが存在します。Clang モジュールの #import 文の置き換え方、モジュールを使うことによる影響、Clagnモジュールの設計がSwiftのライブラリにどう影響してきたかを調べてみます。 Clang モジュールの探検 おはようございます …

SIL入門 | try! Swift Tokyo 2018 Day1-2

Swiftのコンパイラは複数のフェーズにわけて実行され、そのうちもっとも大きなものが SILの最適化です。SIL Optimizer はSwift特有のすべての最適化を担うので、SwiftのエンジニアがSILを理解しておくことは極めて重要だと考えます。このトークでは、SILの基礎を簡単な例を用いて説明します。 SIL入門 Swift中間言語SILの話です メルカリです Swiftコンパイラを学ぶビギナーです 共有すると初学者に役に立つと思いました なぜSILを学ぶのか プロト…

裏 Swift Tour | try! Swift Tokyo 2018 Day1-1

Swift を学び始めるとき、Apple の公式チュートリアル 'A Swift Tour' に取り組んだ方も多いのではないでしょうか。 そして、時を経て、Swift に慣れ親しんだ今だからこそ理解し、得られるものがあります。もう少し深堀りした Swift の世界、'A Swift Tour' の裏面に取り組んでみましょう。 A slide and a note I talked are here!https://t.co/YnnJUGXldU#tryswiftconf #s…

モバイルアプリ開発エキスパート養成読本 をご恵贈いただきました: 「今の現場のノウハウが生きたまま届く本」

…るようになってきて、try! SwiftやiOSDCでもセッションがあったところです。 私の独断と偏見による肌感ですが、アーリーアダプター以降でも、リアクティブプログラミングの勉強を始めたり、実戦投入を検討したりする方が増えつつある頃ではないでしょうか。 そんなリアクティブプログラミングについては、概念を説明、RxSwiftを使って実践、そして設計の章でもう一度活用例が登場、という親切・丁寧・3段構成になっています! 概念の理解から実際に便利に活用できることを実感できるところ…

try! Swift Tokyo 2017 みんなのレポート、感想、考察、やってみた...etc まとめ!!

今年も作りました!try! Swift Tokyo 2017についてのレポート、感想、考察、やってみた記事のまとめです!! まだ書いてない方、まだ集めるのでぜひ書いてください!! 書いたのにここに載ってない(涙)、載ってない記事知ってる!という方、 @niwatakoにご一報ください! try! Swift is not over until you blog about it 😉. We'd love to read your impressions! ブログを書くまでがt…

try! Swift Tokyo 2017 聞き起こしまとめ | レシーバーを返してブログを書くまでがtry! Swiftです!

…ると嬉しいです!! try! Swiftのレポート・感想ブログを書くならはてなブログ!良い記事を見つけたらはてなブックマーク! ブログもブックマークもアプリがあります!ブックマークアプリのShereExtensionが便利です!PCからはChromeExtensionが便利です! 宣伝失礼しました!! 通訳レシーバー、もう返却しましたか? もう一つCMです! 聞き起こしの半分は通訳で出来ています。なんと!もう半分も通訳で出来ています。 聞き起こしは100%通訳が頼りです!僕は…

👾 & ⌚️ (LT) | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-16 聞き起こし

…ve C+で 続きはtry! Objective+Cで エミュレーターからテクスチャを受け取ってSpriteKitで描画 エミュレーターの音声をAppleWatchで再生させる 多くのセンサーが追加されました。 でもGestureRecognizerでTouch UPしかとれませんでした。 そこでめちゃくちゃ短いロングプレスを取得することで擬似的にタッチダウンとしました。 マルチタッチができないのでデジタルクラウンでBダッシュ これが2017年に書かれたコードです。 ファミコ…

なぜ登るのか (LT) | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-17 聞き起こし

twitter.com 2010年の東京オリンピックでも正式種目に選ばれたボルダリング。今日は、ボルダリングは Swiftエンジニアにとって最適なスポーツであることを紹介したいと思います。今まで試したこともない人も、是非tryしてみてください。 なぜ登るのか タクシーを呼びたいときはこちら、Uberより安く呼べます、JapanTaxi 様々なクライムが有ります。ボルダリング、。。。その他 今日はボルダリングについてお話します。 ロープなどのツールを使わず壁や岩を登っていくスポ…

Swiftでのエラーハンドリングとエラー耐性についての教訓 | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-15 聞き起こし

twitter.com ソフトウェアを書いているとき、私たちはハッピーパス(例外やエラーが発生しない正常系のこと)についてはちゃんと考慮する一方、潜在的な障害についての考慮はおろそかになりがちです。しかしアプリが考えていたよりも長く、いろいろな状況で使われるようになると、コードはより複雑に分岐します。この講演では、あなたのアプリのエラー耐性を高めて少しでも'アンハッピーパス'がユーザーやアプリを保守する人たちにもたらす憂鬱を軽減するために、Lineで遭遇した様々なタイプのエラ…

Client-Side Deep Learning (LT) | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-13 聞き起こし

…なにかとか、そういう話はLightningTalkなのでできないが、自動運転ができているとか、AlphaGoが囲碁チャンピオンに勝ったとか、医者より精度を高くガンを見つけられるとか、そういう画期的な話を皆さんも聞いたことがあると思います。 とにかく、何かすごいものがiOSで動くようになったんです!!! デモを作って来ました。 去年の try! Swiftの名札があるのですが、、、 おっと。。。手が震えて認識できません。。。。。 (会場歓声) 以上です。ありがとうございました!

オープンソースコミュニティをスケールさせる | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-14 聞き起こし

twitter.com オープンソースプロジェクトのさまざまな段階についてお話しします。どのようにプルリクエストを処理するか、規模に応じてどのようにサポートを変えていくか、ユーザー数が拡大していく中でどのように革新を起こしつづけるかをお話しします。 それらを念頭に置き、開発者がどのように問題を解決するのか、具体的にはワークフローの自動化、コントリビュータとの密接な関わり合い、プロダクトやドキュメントの改善について詳しく説明します。 おととしfastlaneで多くのことを学びま…

チームの生産性を改善するために決断疲れを最小化する | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-12 聞き起こし

チームの生産性を改善するために決断疲れを最小化する twitter.com ソフトウェアエンジニアとして、私たちは書いているコードの1行1行ごとに決断し続けています。 これに必要な時間とエネルギーの量はチームが生産的に働けるか、あるいは停滞させてしまうのかどうかを決定します。このトークではSwift開発における決断疲れを最小化し、チームの効率と同時にコミュニケーションとコラボレーションを改善する方法についての個人的な経験を共有します。 チームの生産性を改善するために決断疲れを…

Swiftで堅牢なカラーシステムを構築する | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-9 聞き起こし

twitter.com これまで以上に多くの企業が、新しく増え続けるユーザーに今までよりも魅力的なアプリだとアピールするために、アプリを再設計しています。この講演ではあらゆる規模のプロジェクトにスケールできる堅牢なカラーシステムを構築するための戦略について議論します。これらのアプローチはデザイン上の決定を迅速に繰り返すのに役立ち、実行時にカラーパレットのテーマを変更するようなこともできるかもしれません。さらに、iOS 10で導入された新しいカラーフィルターのアクセシビリティ機…

忙しい人のためのApp Transport Security (LT) | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-8 発表資料・原稿

…rity 日本語で try! Swift のLive Blogを書いています。 京都から来ました。 京都には日本の文化や歴史を代表するものがたくさんあります。 この一面に金箔が貼られ建物(Pavilion)もその一つです。金閣と言います。 雪の中で輝いていて美しいですね! 実は私の先祖が建てたそうです。 600年前に100億円もかかったそうです。 お金持ちですね。 子孫の私はお金持ちではありませんが、ゴールドのMacBookを買いました。 こちらも、とても美しいですね。 気に…

モックオブジェクトをより便利にする | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-11 聞き起こし

twitter.com Swiftでは、手作業でモックオブジェクトを作成します。その設計がどのようにユニットテストを書けば良いかという方針を決めています。テストをより表現力豊かにするようモックオブジェクトをより強力にすることはできるでしょうか?モックライブラリから何を学ぶことができるでしょうか?OCMockitoというObjective-C製のモックライブラリを書いてきた私の経験をSwiftの手作りモックに応用してみます。 モックオブジェクトをより便利にする アメリカン・エキ…

サーバサイドSwiftの実例 (LT) | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-10 聞き起こし

twitter.com http://nsdateformatter.com/ というサイトを知っていますか?オンライン上でNSDateFormatterを試せる面白いサイトです。私はこれの影響を受けてNSURL版( http://nsurl.serversideswift.net/ )を作成しました。また、自作のライブラリもブラウザ上で触れるようにしています。( https://stringfilter.herokuapp.com/ ) VaporやBluemixのおかげで…

スタートアップのSwift | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-6 聞き起こし

twitter.com スタートアップのチームはまだ小さいですが定期的に重要なプロダクトの変更をする必要があります。そのため慌ててコードを書いては書き直してということになる可能性があります。幸いなことにあなたたちにはSwiftがついています。このトークではHey! VINAというアプリをMVP(Minimun Viable Product)から1日に数千ユーザーが使うアプリにするまでのここ1年でSwiftを習得した教訓と、どの言語の特徴が大胆に動きつつも不安定さを避け、安定し…

iOSにおけるDocument IndexingとApp Search | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-5 聞き起こし

twitter.com 私たちはプログラマとして、自分たちの製品のプロモーションに興味を持ち、ユーザには簡単で楽しい経験をしてほしいと考えています。それでもApp Storeには毎日無数の新しいアプリが登場し、ユーザが私たちのアプリをダウンロードしても、デバイス上の数十ものアプリの中で見失われる可能性があります。しかし当然ながら、ユーザが私たちのプロダクトを忘れずに定期的かつ積極的に使うことを望んでいます。私たちは多くのトリックや技を使えます。そのうちの1つはApp Inde…

VRの革新と新たなユーザー体験 (LT) | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-4 聞き起こし

twitter.com 拡張現実(AR)と360度シューティング技術はゲーマーや高価なパイロット訓練室を超越しています。現実のアプリケーションは、顧客と接する新しいチャネルを提供し、新しい体験を提供し、すでに複数の業界で実現されています。では、いくつかのエキサイティングな事例を見ていきましょう。 VRの革新と新たなユーザー体験 VRをゲームなど意外に何に使えばいいでしょうか モバイルヘッドセットを活用したVRアプリケーション開発が可能です。 ティム・クックはARは魅力的で将来…

様々な場面でSwiftを使う | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-3 聞き起こし

twitter.com 色々なプラットフォーム、様々な場面でSwiftを使いたいことがあります。しかし、現時点で、Apple以外のプラットフォームでは、ライブラリーが少ないなど、すぐ実用的に実装することが難しいことがあります。CのライブラリーやSwiftのライブラリーを使いながら、様々な場面でSwiftを実用的に使うための試みと、サーバーサイドにおける事例を紹介します。 様々な場面でSwiftを使う Apple 以外のプラットフォームでのSwift Server side s…

誰もが知りたいSequenceとCollectionのすべて | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-2 聞き起こし

twitter.com SequenceとCollectionについて深く掘り下げてみましょう。LinkedListを実装することでSequenceとIteratorがどのように相互作用するかを見ていきます。この講演ではCollectionと関連するプロトコルと型(Index、Sliceable、MutableCollectionなど)がそれぞれどのように相互作用するかについて説明します。最終的にSequenceとCollectionについて知りたかったこと以上のことがわかる…

テスト可能なコードを書くということの2つの側面 | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-1 聞き起こし

twitter.com 関数を完全にテスト可能にするためのものが2つあります。作用の分離と共作用を表面化です。この2つの側面の背景にある理論を探り、どのようにすればテスト容易なコードに導けるかを示します。また、最近オープンソース化されたコードベースを基にKickstarterで我々がどのように実践しているかも紹介します。 テスト可能なコードを書くということの2つの側面 テストについて深く話します テスト可能なコードを書くには?それは表裏をなすものです。 そして関数言語を例にと…

UXエンジニアという働き方 (LT) | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day1-16 聞き起こし

twitter.com エンジニアとはいえどコーディングができるだけでは良いサービスを創り上げることはできません。このトークではエンジニアがUXを考えることの大切さ、その手法をご紹介します。 UXエンジニアという働き方 Oisix株式会社という食品EC会社です。ドリンクスポンサーでピンクの容器の野菜ジュースを提供しています なぜエンジニアにUXが必要なのか デザイナーだけがUXを気にすればよいのか 何のためにコードを書いているのでしょうか ユーザーに価値を届けたいからではない…

リアルタイム物体検出アプリでよりよいフィードバックを提供する (LT) | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day1-15 聞き起こし

twitter.com 近年のコンピュータビジョン技術や計算資源の進歩により、リアルタイムな物体検出アプリケーションをiOS端末上で開発するのは以前よりも容易になりました。ですが、検出ロジックの実装は開発におけるほんの一部です。ユーザフレンドリーなアプリケーションとするためには、インタラクションとうまく組み合わせ、適切なフィードバックをユーザに与えることが不可欠です。このライトニングトークでは、カメラ中の名刺を即座にスキャンするWantedly PeopleというiOSアプリ…

独自のツールを構築する | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day1-14 聞き起こし

twitter.com あなたは、最小のコード量で、すばやく、最大限のインパクトがあるアプリケーション開発をしたいでしょう。これを適切な抽象化を習得することで実現できますが、これには長年の訓練が必要です。Artsyのモバイルチームには、複数のSwift製アプリがありますが、それは我々のアプリの未来ではありません。 このトークでは、Swiftの利用方法の構築とそれがReact Native導入につながる議論をどのように引き起こしたかについて説明します。 独自のツールを構築する …

Realmを使ってコラボレーションアプリを作る | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day1-13 聞き起こし

twitter.com このトークでは、オープンソースのRealm Mobile Databaseを紹介し、サーバーサイドコンポーネントと合わせてRealm Mobile Platformsがどのように完成したかを示します。これを利用すると、テクノロジスタックの実装詳細として同期とネットワークを扱うことができます。 これまで大仕事だったライブコラボレーションのような機能を、不意にすべての開発者が簡単に利用できるようになったのです。このトークでは、残りのデータベースの部分をベー…

楽しく便利なSwiftチャットボット (LT) | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day1-12 聞き起こし

twitter.com 自分自身の日本語の学習を補助するために、パーソナライズされた言語学習ツールとしてチャットボットをSwiftで作りました。どうやったかをお話しします。 楽しく便利なSwiftチャットボット では今日は皆さんにChatBotを作ってきた体験をお話します。 とても楽しいですが利益はあくまでもオプションです。 昨年メディアでInteligent Chat Botが話題になりました。 大統領選についてお願いをしているところですね デザインが良くなるとまだまだ使い…