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Objective-C++を使ってMRCで快適に開発する | iOSDC 2017

iOSやMacの開発において現在ではARC(Automatic Reference Counting)が前提となっており、MRCの時代と比べて飛躍的に簡単になりました。しかし、開発するアプリによってはMRCでメモリ管理をしたい場面が少なからずあるはずです。そんな時はObjective-C++の力…

SiriKit and Me | iOSDC Japan 2017

去年発表されたSiriKit。Siriにしゃべるだけでアプリが動かせる?と話題になりましたが、実際には使える機能が限定されているので、なかなか使う機会が多くないと思います。 その上、実際にプロダクトにいれようとすると、SiriKitは通常のアプリ開発ではあま…

モバイルアプリ開発エキスパート養成読本 をご恵贈いただきました: 「今の現場のノウハウが生きたまま届く本」

このたび 株式会社技術評論社より出版される モバイルアプリ開発エキスパート養成読本 をご恵贈いただきました! 嬉しくてとにかく高評価してしまいそうですが、早速感想を書かせていただきたいと思います。 なお、こちらの本はAndroidとiOS、それぞれの最新…

try! Swift Tokyo 2017 みんなのレポート、感想、考察、やってみた...etc まとめ!!

今年も作りました!try! Swift Tokyo 2017についてのレポート、感想、考察、やってみた記事のまとめです!! まだ書いてない方、まだ集めるのでぜひ書いてください!! 書いたのにここに載ってない(涙)、載ってない記事知ってる!という方、 @niwatakoにご一…

try! Swift Tokyo 2017 聞き起こしまとめ | レシーバーを返してブログを書くまでがtry! Swiftです!

この三連休はcatch Swift!!連休にあわせて公開です! 2日間のセッションの聞き起こしをまとめました!! 今年の聞き起こしの感想も書いたので少しお付き合いいただけると幸いです。 ごあいさつ niwatakoです。本業は株式会社はてなのiOSエンジニアをしてお…

👾 & ⌚️ (LT) | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-16 聞き起こし

twitter.com このトークでは、watchOS 3上で動作するゲーム開発の手法についてお伝えします。最新デバイスで動く、懐かしのゲームに思いを馳せてみてください。 & ⌚️ 古くから人は時計上でゲームをしようとしてきました。 ポケモンが出たのも記憶にあたらし…

なぜ登るのか (LT) | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-17 聞き起こし

twitter.com 2010年の東京オリンピックでも正式種目に選ばれたボルダリング。今日は、ボルダリングは Swiftエンジニアにとって最適なスポーツであることを紹介したいと思います。今まで試したこともない人も、是非tryしてみてください。 なぜ登るのか タクシ…

Swiftでのエラーハンドリングとエラー耐性についての教訓 | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-15 聞き起こし

twitter.com ソフトウェアを書いているとき、私たちはハッピーパス(例外やエラーが発生しない正常系のこと)についてはちゃんと考慮する一方、潜在的な障害についての考慮はおろそかになりがちです。しかしアプリが考えていたよりも長く、いろいろな状況で…

Client-Side Deep Learning (LT) | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-13 聞き起こし

twitter.com iOS 10よりMetal Performance Shadersフレームワークに畳み込みニューラルネットワーク(CNN)のAPIが追加され、iOSデバイスのGPUを利用して高速にCNNの計算を行えるようになりました。つまり「ユーザの手元で」「オフラインでも」昨今の進化が…

オープンソースコミュニティをスケールさせる | try! Swift Tokyo 2017 #tryswiftconf Day2-14 聞き起こし

twitter.com オープンソースプロジェクトのさまざまな段階についてお話しします。どのようにプルリクエストを処理するか、規模に応じてどのようにサポートを変えていくか、ユーザー数が拡大していく中でどのように革新を起こしつづけるかをお話しします。 そ…