2010年の東京オリンピックでも正式種目に選ばれたボルダリング。今日は、ボルダリングは Swiftエンジニアにとって最適なスポーツであることを紹介したいと思います。今まで試したこともない人も、是非tryしてみてください。
なぜ登るのか
タクシーを呼びたいときはこちら、Uberより安く呼べます、JapanTaxi
様々なクライムが有ります。ボルダリング、。。。その他
今日はボルダリングについてお話します。
ロープなどのツールを使わず壁や岩を登っていくスポーツです。
様々な色の付いたホールドを持って登っていくわけです。
同じ色が幾つかについています。スタートのホールドに手を置きます。それから、選ばれたマークされたホールドを掴みながら登っていきます。
両手をゴールのホールドにタッチすると完了です。
2020年、オリンピックで競技種目に指定されます
おすすめする理由は
体育の授業でバスケットをしたと思います。 そのボールを渡しにはパスしないで?なんてことを考えたことはないですか?私はスポーツが苦手だったんです。
こうしたスポーツはメンバーのレベルが同じである必要があります。
でもボルダリングは違いました。一つの壁に難易度の異なるコースが混ざっているので、初心者であれば初心者コース、上級者なら上級者コースを選んで昇ることができます。
レベルが違っても同じ壁で楽しめるのです。
これが第一の理由。
そして、もう一つの理由は、もし登れなかった時どうなるかということですね。人はそれぞれ得意なことが違います。ボルダリングは昇ることが得意なところが役に立ちます。柔軟性が高い、筋肉が有る、ジャンプ力がある、など。ひとそれぞれソリューションが違います。
自分にあったソリューションを考え出すのが面白い時間になります。
これが2つ目の理由です。
そして、ボルダリングは一人で出来るスポーツです。
あるいはグループで登ったり競ったりもできます。一人でも
Swiftに重なりませんか?初心者でも上級者でも多のチムことができます。
そしてここ2日間、私たちも素晴らしいアイディアを聞かせていただくことができました。情報共有もできました。でも同じ形で技術に挑むことはない?かもしれません。制限や条件は人それぞれです。それに合わせてソリューションを考える必要があります。
それぞれのソリューションを状況に合わせて作るところが面白いところです
そして一人で働くことも有りますよね。家で仕事につくこともあります。そして、ときに問題に直面してStackOverFlowで助けられたり助からなかったりもします。さきほどもありましたがAppleのバグとも対応しなければなりません。
こういった体験を共感できるのです。それはボルダリングと一緒です。
Swiftが好きな方はボルダリングも好きだと思います。是非挑戦してみて下さい。
Q&A
冬で寒いですけど、東京エリア、この周辺でボルダリングするとしたらどこへ行ったら良いですか?
インドアボルダリングが良いと思いますね。冬は。新宿のレックスジムにはFloatingRoofがある。おもしろい。ホールドに飛びついたりすると面白いです。一度チェックしてみて下さい。