このトークでは、watchOS 3上で動作するゲーム開発の手法についてお伝えします。最新デバイスで動く、懐かしのゲームに思いを馳せてみてください。
👾 & ⌚️
古くから人は時計上でゲームをしようとしてきました。
ポケモンが出たのも記憶にあたらしいのではないでしょうか
水中で水中面を遊ぶこともできます(水に使っているゲーム中のAppleWatch)。
これがVR
Objective C+で
続きはtry! Objective+Cで
エミュレーターからテクスチャを受け取ってSpriteKitで描画
エミュレーターの音声をAppleWatchで再生させる
多くのセンサーが追加されました。
でもGestureRecognizerでTouch UPしかとれませんでした。
そこでめちゃくちゃ短いロングプレスを取得することで擬似的にタッチダウンとしました。
マルチタッチができないのでデジタルクラウンでBダッシュ
これが2017年に書かれたコードです。
ファミコンエミュレーターをラップしたライブラリも作成したのでCarthageで誰でも開発できます。
大きな学びを得ました。
AppleWatchにファミコン程度なら60fpsで描画できましたが、マリオのような入力の激しいゲームをすることは想定されていないようです。
皆さんよりポケモンライフをお送り下さい!