拡張現実における体験設計 | try! Swift Tokyo 2018 Day2-7

技術が現実世界でよりユビキタスになっていくにつれて、経験がスクリーンや物理空間からはみ出てくるのは避けられません。VRや声のように、また10年前モバイルアプリケーションがそうだったように、拡張現実 (AR) は未知の段階にいる新しい技術です。

David Hoangは、ARの設計で経験したことをお話します。このトークでは、優れたAR体験を実現するためのベストプラクティス、物理的なプロトタイプ作成方法、AppleのARKitを使ったコンセプトを紹介します。

拡張現実における体験設計

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こんにちは。こんなに集まるとは、初来日です。素晴らしい美しい国ですね。皆様、スポンサーの皆様のお陰で登壇できていますありがとうございます

サンフランシスコに住んでいます

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私たちは日本発のものに大きく影響を受けています

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このお二方に大きな影響を受けました。専門はデザインですが、エンジニアリングも行います。

ハイパーカードにインスピレーションを受けました

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WWDC2017で多く学びました。試して学んだことをここで共有したいと思います。

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デジタルコンテンツが物理世界に一つのレイヤーとして積み重なっている。

マイクロソフトが言っているミックスドリアリティもあります

ARをみたのはオリンピックでした

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何が起きているか分かる助けがありました

映画にも使われていますね。デジタル版のチェスを楽しんでいます。

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マイノリティ・リポートでは警察が予測する将来としてARが使われています。

それからプロメテウス

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2013年を振り返ってみましょう。長めの良いビル。iOS5の時代です

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バーチャルビューファインダーをARを用いて作る仕事をしていました。

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疑問に思う人もいるでしょう

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しかしこの技術はなくならないと私は思います。

使いやすさ、作りやすさが開発で重視されていました。2007から2017年にはユーザー体験が重視されるようになりました。

さて、いまは、行動体験をみた時に、複数のデバイスがあり、テクノロジーを色んな人が使っていて、一つの継ぎ目のない体験になっています。

私の仕事では医療の体験を多くのみなさんにお届けしています。

ARの一つはポケモンGoではないでしょうか

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ARは様々な業界で用いることができます。

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ファッションやショッピングで興味あるアイテムをプレビューできます

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AirBnBで部屋の案内や

GoogleGlassを使う医師

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実際の世界とデジタルの世界を継ぎ目なく体験できる世界

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2つの世界が融合している世界

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友人とプロトタイプしたもの

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小児科用のプログラムです

乳幼児にフォーカスした医療領域です。診療現場を見ていた時に背丈がどれだけ伸びたかのチャートがどこにも置かれています。

自分の背が他の動物と比べてどのくらい伸びているのかわかります。

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最初にDrawingするところからはじめました

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頭のなかにある限りアイディアはパーフェクトに思えてしまう というので

紙にしました

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ARは3次元化しなければならないので大変です

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いくつかプロトタイプツールを検討しました

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3Dプリンタを使ってデバイスを作りました。

時間を費やして3次元体験をやっていったほうが良いと思います。

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そしてイテレーションサイクルを短くフィードバックを得ていく

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ひとついっておくとシミュレータでは十分ではない、制約のないARの世界でトライすることが重要

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動かして体験する

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自分の同じ年齢の動物と背を比べられます。メールでだれかに様子を送ることもできます。

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ARKit4.5で垂直や壁の検出ができるようになりました

また物理的披露を考えてください

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身につけても持ってもユーザーの披露に繋がります。

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開発プロセスで学んだのは常にイテレーションを学ぶことでしたが キリンが空に浮く表現を使わなければいけない

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デザインは従来のモバイルのパターンではない。 どんなインタラクションを使いたいか考えながらやる。

遊び学び探検しましょう。

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ARはiOSの初期の頃に似ています。ブロックチェーンもそうですよね

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みなさんが新たな世界を開くことになればと思います。ご清聴ありがとうございました。

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