Web3やエントリーポイントについてやってきました。
まず最初に概念的なアイディアから哲学的な話をしたいと思います。
我々が道具を作り道具が我々を形作る。
結局道具が私達を作って、われわれの人間として、世界観を変える、テクノロジとのコミュニケーションにおいて重要な概念。
我々は人権を守り地域通貨やコミュニティ法を可能にしプライバシー保護を通して。。。
そのためにEthereumの上に構築した。
セキュアコミュニケーションと言っています。メッセージではなく。
法律を守るのもコミュニケーションの形だと思っている。
このコミュニケーション後からで人権を強化できると考えています。
社会組織の作り方によってデザインしなければいけません、人権を守ったり株式会社を作ったり、コミュニティマネーはEthereum,あるいは種族が何らかの価値を持った形を作ることです。
Ethereumはスマートコントラクトを作ることができます。レストランでスマートコントラクトを使ってお互いに割り勘で払うことも含まれます。
プライバシーの実行はカルチャーと関係があります。
status はなにか。
フロントエンド、LINEのようなチャットです。
Webブラウザ、またはDappsブラウザと言われています。Ethereumに作られたものをブラウズする。
ポートフォリオと履歴、チャット。
チャットは重要です。Web3に行くのはチャットアプリはほとんどの人が携帯の中で時間を費やすので重要です。
月次のアクティブユーザーの1/3がチャットに時間をかけています。
ターゲットにディスクトップもあります。多くのコミュニケーションのテクノロジを入れています。
OSSのプロジェクトなのでWeb3に参加していただければと思います。
ぜひご参加いただければと思います。いずれStatusのコアがなくなることもあるかもしれません。組織がブロックチェーンの中にあることで誰でも参加できてソフトウェアで収益を上がられるようにする、アプリケーションが使われることで収益を挙げられるようにする。
素晴らしいのは、コミュニティをトークン化できるということ。経営陣がFacebookを持っているのではなく日々使っているユーザーがコントロールしていることを考えてみてください。
広告ネットワークがでてきたり料金を請求する仕組みは必ずしも必要ではない。
組織やコミュニティが文化的な成果物であると考えられる。
みんながコーディングできるわけではないので障壁を下げる必要があります。
2次投票のアプリを作りました。優先順位の高い開発はなにかシグナルを送るための投票
アドレスをユーザーネームにする、Web2.0では新しいサイトごとにアカウントを作る必要がある。
これが、一つのアカウントで全部利用できたらどうでしょう。パスポートは政府が発行しましが、自分で独自のIDを所有するということです。
コミュニケーションの仕方も違います。中央サーバーを介さずにP2Pでやり取りできます。
メッセージをヨーロッパの友人に送ると、アメリカに行くかもしれない。小さなメッセージを蝶々に書くようなものです。ちゃんと届かないかもしれないし、届くかもしれない。同じメッセージの蝶々をもう一度飛ばさないといけないかもしれません。
コミュニケーションが侵害されたらその前のメッセージは攻撃されないということです。
クレジットカードサイズのハードウェアウォレットを作りました。
キャッシュレス社会ができるということです。すべての決済をEthereumでできる。
ユーザーの操作性のリサーチも重要、専用リサーチチームが世界中を訪れて対面操作性のリサーチをしている。
エクステンションによって複数の人がチャットの中でトランザクションを見たりサインしたりできる。
読んだら消えるメッセージとかも送れる。
スケーラビリティも重要
リソース制限デバイス特化型クライアントを作りました、冷蔵庫とかのために。
誰のためにこれを作っているのか。
1つはこのテクノロジを開発者社会のために作っている。既存の法律の枠組みもあります。2030年までにおそらく多くの人たちがインフォーマルの経済、スラムに住むと言われています。年間1億が移住する。こうした汚い場所、スラムという言葉がありますが、実際にはスタートアップの都市と考えてはどうでしょうか。ヨーロッパもそうだった。だんだん生活を向上させてきた。
ベータ版、取り組んでいるものです。