こんにちは
OmiseGoでは人と決済するのは誰でもできる行為だと思います、オープンインフラ。
ジェラルドが昨日行っていました。ツールに寄って我々は形成される。そのアイディアを継承してこれまでの歴史を振り返り、どのように支払っているか振り返ってみたいと思います。
ミクロネシアでは石を使っていました。大きさや希少性で価値が決まり、カヌーで運搬されました。
しかしディスクなんて今は生成されていません。固定された供給です。巨大なもので動かすことが出来なかったのでだれがどこで所有しているか記録だけとっていました。これはみなさんが東洋、西洋で見ていること、
フランス銀行が持っているものを金で所有しておいてもらってアメリカの金の貯蔵所で、これはフランスのものだとラベルを張りました。
お金は集団的にみんでこの価値だよねという集団的なフィクションです
数年間でオンライン支払いが行われるようになりました。世界の反対側に注文したり、給与も振り込まれたり。
大きな機関によってうまくいく、何かあったら大きな機関がなんとかしてくれる。
国境を超えるととても時間とお金がかかる
規制のかかるGateKeeperがある。システムのスローダウンにつながる不安がある。
デジタルマネーは誰かに管理されている。PayPalがだめと言ったら支払いできない。私が他の人とやり取りするのを妨げられる。イノベーションの障害になっている。
変遷
物理的なものを使っている世界
デジタル。GateKeeperがだめと言ったらだめなので銀行のスピードでしか決済できない
プログラム可能なお金に寄って中間を取り除きネットワークアーキテクチャそのもので送金ができる、お金の民主化
新しいイノベーションが生まれると期待されている。
まだそこまで到達できていません。まだはじめての車ができた頃でしょうか。
うるさい、壊れる、火花が散る、まだ馬車のほうが早いと言われていた時代。
仮想通貨はオープンな通貨のファーストステップ
OmiseGoはオープンペイメントのために
ミクロトランザクションをサポート
Plasmaフレームワークを使ってより多くのトランザクションを捌く。メインチェーンを介さず手頃、グローバル、どこでも取引できる。
eWallet Suiteを立ち上げました。
インターネットブラウザに類似しています。インターネットとのインタラクションが出来ます。簡単にアプリに金融サービスをみなさんが持ち込める。インターネルテストネットに乗っています。
テストしました
ゲームのデモをしました。このゲームで基本的に、トランザクションスループットがローコストだと証明で来ています。40種類のトークンをそれぞれ達成して確認してウォレットに持つことが出来ました。
セキュアなオーナーシップを持つことが出来ます。
eWalletが活用されています、必要なときに必要な決済ができる。日本では金融システムが機能しているがより拘束により早く寄りやすくより正確にできる。
タイではまだそうしたところに問題があるんです。でもこうしたツールで現金を使う必要がなくなるということになります。 物理的にも精神的にも開放されます。
オープンペイメントの最初の方に参加できたことを嬉しく思います。セキュアにいろいろな承認を得ることなく支払いができる、決済の承認のいらないもの、パーミッションレス。
インターネットはコミュニケーションの仕方を変えましたが、オープンペイメントが決済の仕方を変えます。
