Xcodeがなんだかおかしい時にTerminalから
rm -rf ~/Library/Developer/Xcode/DerivedData/* && rm -rf ~/Library/Developer/Xcode/Snapshots/*
したりします。
※あと全然やったことがなかった人は、 これをやってみると2桁ギガぐらいハードディスクが空いたりします。
これを、都度Terminalを開かずにXcodeから実行できるようにしました。
Xcodeメニュー→Behaviors→Edit Behaviors
左下の + ボタンで新しいBehaviorを追加してスクリプトを実行するようにします。
実行しているスクリプトはこのようなものです
#!/bin/bash rm -rf ~/Library/Developer/Xcode/DerivedData/* && rm -rf ~/Library/Developer/Xcode/Snapshots/* osascript -e 'tell app "Xcode" to display dialog "DerivedData deleted." buttons {"OK"} '
DerivedDataを消したらダイアログで教えてくれます。
ショートカットは、
Command + D
とか Command + Control + D
とかはショートカットを設定しても動かなかったので
Command + Esc
に設定しています。